« とも、遠方より来る・・・・あ、まだだった | メイン | 勇者は、再び・・・・・ »

勇者は再び、旅に・・・・・

ふー、ペルーから帰ってきました・・・数々の冒険を経て、またYoshihは一回り大きく・・・体重じゃないよ・・・成長して、戻ってきました・・・たぶん。



目を閉じれば、そこは異国情緒あふれるペルー・・・・いつもは聞きなれないイスパニョールな言語が飛び交う(え、うちの食堂のレジのおばちゃんもイスパニョールなご婦人だって?)。





















イスパニョールな雰囲気が漂う










さて、今回は、ボストンから、NY経由で、ペルーの中心都市リマへ入りました・・・・皆さん、リマって知っています?おいらは、行くまでほどんどなんもしらんかった。

【リマ】 from Wikipedia
リマ(Lima)はペルー共和国の首都並びに政治、文化、金融、商業、工業の中心地である。

人口約800万人で同共和国最大。チャラと呼ばれる海岸砂漠地帯に位置する。リマは植民地時代に建てられた建物が多く残るセントロ地区(1988年12月9日 - 1991年12月13日世界文化遺産に登録)と海岸沿いの新市街に二分される。リマは1535年にインカ帝国を征服したスペイン人のコンキスタドール、フランシスコ・ピサロによって築かれた。リマの名前の由来は市内を流れるリマック川(rio Rimacが訛ったもの)に由来すると言われているが、当初の名前は"La Ciudad de Los Reyes"(王(複数形)の街)であった。

いきなり、早朝にリマに到着したかと思えば、午前の便で、クスコへジャンプ。



【クスコ】from Wikipedia
クスコ(Cusco;Qusqu)はペルーの南東クスコ県の県名および県都の地名。アンデス山脈中の標高3600mにある。現在の人口はおよそ30万人。クスコとは、ケチュア語(Quechua)で、「へそ」を意味するという。 タワンティン・スウユ(Tawantinsuyu) - インカ帝国の首都であり、文化の中心であった。現在でもペルーで有数の都市の一つである。 クスコの町並みはピューマをかたどったものとの説があるが、証明はされていない。

さて、ジャンプ・・・というのは、いきなり、富士山の頂上近くの高度の都市へ、徹夜明けに到着・・・後で考えたら、勇気ある行動・・・いや無謀。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.osakastore.com/mt/mt-tb.cgi/71

コメント

お帰りなさい!
ペルー行ってみたいです。
確かにハイ☆になりそうな予定です。
戻って早々お仕事ですよね。。
ゆっくり旅行記お願いします。
楽しみにしています。

久しぶりに、超大作のよ・か・ん・が・・・・。

今度こそ、失われた、究極魔法「アルテマ」の復活なるか!!

前回、一度も手にすることのなかった「伝説のソード」とは!?

英語の通じないこの国で、描かれる、愛とロマンの超駄作・・・ご期待あれ

でた!アルテマ!!
さてさて、今回もどんな風に物語を捏造・・・。いやいや創作するのか楽しみにしてますよ。

っていうかプレゼン手伝ってくれ!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)